【体験談シリーズ】2015年11月。
県庁職員、二児のパパとして、県庁働き方改革ワーキンググループに指名された。日本全国各地の公務員ネットワークを通して、色々な国内事例視察に出かけたが、ロールモデルとなるようなピンとくる例が少なく、モヤモヤしていた頃、県内で開催されたKJANZワークショップに出会うことが出来た。
「これだ!」とピンと来た反面、「本当なのかな?」という疑心暗鬼も混じり、これは現地をみに行くしかない、と感じた。すぐに講師と相談して、現地研修企画を依頼し、カスタムメイドなプログラムを作ってもらった、、、、、、(詳細は、お問い合わせ下さい。)